オーラの泉・感想
7時からのスペシャル番組ということでゲストもなにげに豪華版で、何度も何度ももらい泣きしちゃいそうな自分が(オットはソファで寝てたので集中して見ることができたせいね)。
船越英一郎・・・義理の息子が前世では実の親子で今生で義理ではあるけれど再び親子として巡り会う。鳥肌もののドラマチックさ。これは誰だって泣けるでしょう。感動!しかし、ちょっと気になるんだけど・・・江原さんと奥さんの松居一代はかなり以前から親交があるそうで、それなのにこの話を聞くのが初めてだったんだろうか?疑問・・・。松居一代だけは知ってて黙ってたのかな?うむむ?まぁ深く詮索しないでおこう。
それにしても松居一代のオットへの愛情のそそぎっぷりは見事。師匠!とお呼びしたい。念じるってけっこう効力があるものなのねぇ。私もやろう!(できるのか?)
私もオットと前世でどんな関わりがあったのかすごく調べて欲しい。聞ける彼らがとてもうらやましいのです。
フジコ・ヘミング・・・とても魂のレベルの高い人なのだろうなぁと思った。お金はどうでもいいのと言い切れるところがすごい。そして、自分に群がる人たちのことも冷静に見ているようだった。
長谷川理恵・・・彼に死なれて3ヶ月で忘れなさいというのはやっぱり酷な気がする。成仏できなくて長谷川理恵のそばから離れようとしないらしいけど(彼の霊魂が)それはそれで、うれしかったりするんじゃないだろうか?大きな愛って難しいなぁ。
その彼って25才だったのね、若すぎる。それにしても石田純一の50才からいきなり半分の25才の男の人ってどうなの?どうなの?と魂のレベルの低い私は思ってしまいます。