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平穏な日々

毎日を静かに楽しく暮らしたい…と思ってます。

ワンコの体調がまた悪くなってしまった。1週間くらい前からだんだん食べなくなって、おかしいなぁ、やっぱり年だから?と思いつつ、あまりにも食べなくなってしまい、痩せてしまった。。そして昨日、下痢が止まらなくなり病院に。もうあまり自力では歩けなかったので、夫が抱きかかえ車に乗せる。いったん預けて家に戻る。少し経ってから病院から電話。しきゅうの手術が必要です。すぐ病院に来て下さい。

夫に「しきゅうの手術だって。子宮?至急?どっちかな?」と聞いてみた。
夫「至急だろ。至急」
私「そうだよね、でも子宮って思ったんだよね」
そんな会話が終わるか終わらないうちに病院に到着。

先生からは、子宮蓄膿症です、すぐ手術しないと…と言われた。高齢なので手術はものすごく危険が伴う、手術をしない道もあるけれど、完治することはないし薬の副作用も心配。少しでも可能性のある手術の方を選んだ。この話を聞きながらどうしようもなく涙が出てきた。もしかしたらこのまま、もうお別れなのかも…と。

そのあと、すぐ手術をした。麻酔から目覚めたらまた電話します。ということで、家に戻ってきた。車の中では泣いたけどひとしきり泣いて仕事に戻った。夫もちょっと泣いてたみたいだった。顔を見ることはできなかったけど。

少し経って「子宮、至急、どっちも正解だったね」と話す。
下痢だと思っていたのは実は下痢ではなく、子宮からの膿だった。我慢強い犬なので、痛さはなかなか表現しないそうで、実際、1度も泣くこともなく、表情からもわからなかった。でもかなり痛みはあったはずなのだそう。この犬種は膿が出だしてから初めて気がつくことも多いんですよと先生には言われた。

夜7時に先生から電話。目が覚めたので面会に来てもいいですよと。手術は成功しましたよと。

会いに行ったら、まだ点滴中だったのに一生懸命立ち上がろうとしていた。「いいよ、いいよ」と言っても立ち上がろうとして。ほんとに何て健気なんだろう。

まだ手術が成功しただけで、今後の生活がどうなるのかはまったく分からないけど、できる限りのことをしてあげなくてはと思った。