はずれの先生

やっと入学式が終わった。昨日はその準備というかそんなんでミシンを１日やって袋物を作っていた。これでこの先ミシンを使うことも当分なさそうー！と思いながらミシンをしまったところでオットが帰ってきた。
「やっと袋を作ったんだよー」私
ほぼ同時に
「俺のアレを縫ってって前、頼んだよね？」オット
「これで向こう１０年はミシンを使うこともないよ〜♪」私
私の声の方が大きくてオットの願いはそのまま消された・・・。

入学式も無事終わった。次女もめでたく小学１年生。１番の気がかりは担任の先生。この先生だけはいやだー！と思っていた先生は転出。バンザイと思ったのもつかの間、その次にいやだなと思った先生が担任に。まぁ、すべての先生を把握しているわけではなく私の狭い範囲での基準なんだけど〜。隣のクラスの先生はもっと評判が悪かったので、まだよかったのかなぁーと思うようにしているけど。最近、先生を素直に尊敬できなくて困るなぁ。というか尊敬させてくれよーとも思うんだけど。こんな親ばかりじゃ先生もやりにくいだろうなぁ・・・。それでも子どもたちは育っていくのだけど。ま、ここだけの話と言うことで。