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今日はポニョを見に行こうと思ってたけど次女が全然乗り気でなく断念。2日続けて映画〜？って感じらしい。私も結局なんだか疲れてたので出かける気がなくなってたんだけど。
夫は久々のヨット〜。楽しんでるだろうなぁ。

ただ一部の従業員さんは午前中は出張の仕事、ご苦労様です。で、午後3時頃、消防のサイレンの音が鳴り響いた。見ると西側方面から煙が。そしてその場所が午前中の出張場所方面。まさかねーと思いながらもなんだか胸騒ぎ。煙も、もくもくと出ていて、いてもたってもいられなくなった。長女が「火事見に行くの？じゃぁ私も」とついてきた。車から見るとまさにその工場からの煙に見えた。以前、そこでうちが原因のぼや騒ぎを出したことがあって（消防車が来ることはなかったけれど）始末書書いたりとてもえらい目にあっていて火の後始末に関してはとても敏感になっていたのに。あーどうしようーとすごく心配したんだけど、更に近くまで行くと煙はもっと先の方だった。ふぇー。長女に火事見に行くなんて野次馬だねーって言われたけれど野次馬とかそういう問題ではなくてうちの生死に関わる問題だったわけだよ。火事になった先には申し訳ないけれどその工場が燃えてなくてほんとによかったよ。

私がこんな心配していたということも知らず夫は海で楽しんでいるんだと思うとちょっと悔しい。