■

土曜日は私の誕生日(仮）*1だった。夫や娘たちも気を使ってくれてケーキを予約してくれたりした。
お気に入りの中華料理店に行き食事をした。食べたもの覚え書き。

• 白菜の甘酢漬け
• 春巻き
• コーンスープ
• 海老のマヨネーズソース和え
• 青菜の炒め、ホタテのあんかけソース
• パイナップル入り酢豚
• おこげ
• 担々麺

どれもこれも美味しかった。〆の担々麺は私の意見を優先してもらえた。ここの担々麺は独特で舌がいつも麻痺した感覚になる。なんの香辛料がそうさせるんだろう？そして、我が家では酢豚にはパイナップル必要派。家に戻り、ケーキを食べた。ケーキのことでは私の余計な一言で（二言、三言あったか）夫をちょっといやな気持ちにさせたのでそれは反省する。あー45才か。長女に｢自分が45才になったときのこと想像できる？」って聞いたらもちろん「NO」だった。「そうだよねー、ママだっていまだに想像できないもん」私。きっと、60才になっても80才になっても(生きていれば）同じ事を思っていそう。
ところで夫は自分で115才まで生きるという確信があるみたい。何でか分からないけれど、そんな気がするって。長女に｢パパのこと頼むね−」と言ったら首を横に振り「老人ホームに入ってもらう」って(涙）。まぁ、現実はそんな感じでしょう。というか、娘たちの方が先に逝ってしまう可能性もあるわけで…。こういう、先の話はあまり考えない方が良いかな。

*1:実際は29日なので