直訴
昨日は長女の中学校に乗り込んで訪問してきましたよ。担任の先生に悩みを訴えに行くという行為は初めてのことですごく緊張したんだけど、とりあえずの目標は“泣かずに話す”!!!ことだったのでそれは達成できたかも。まぁ、かなり自分の中でもテンションが落ちてきたのでちょうどいい塩梅で話すことができたかもしれない。当初は夫婦して乗り込もう!なんて話をしてたくらいだし。
先生は今年度転任していらしたばかり。当然のことながら初対面。朝、まずは電話を入れて面談の時間を約束した。
オットは「きっと今頃我が家のことをリサーチしているぞー。前任の先生のところに電話とかしてさー。オレならそうするなー」と言う。
「案外、小心者なのね」
「そうさ、オレは小心者だよ」
なんていう会話はさておき、いよいよ約束の時間に学校へ。担任の先生はそれはとても真摯にこの問題を受け止めてくれた。私たちが望んだ以上のことまでしてくれようとした。と思う。とりあえず、現状をわかってもらって気にとめてもらえておいたらそれで十分と思っていたので。現段階ではこれがベストではなかったのかな?と思っている。とはいえ、後味の悪い思いはぬぐえないのだけど。
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ここのところ、デザインをいろいろ変えたりしてるけど、どうもどれもしっくりこないなぁ。結局元に戻したりして。実はPCが変わって画面のサイズが変わってしまったんでそれで違和感感じるようになってしまったんだなぁ。すぐ慣れるとは思うけど・・・。