麻薬のような言葉

昨日は中学校の役員のお仕事で親睦のバレーボール大会に行ってきました。ジャージを着るのはいつ以来だって感じのノリでバレーなんかに参加してもいいんだろうか？と思いましたけど、まぁそんな人がけっこう多かったので安心して参加してきました。学校によっては練習したりしてやる気満々のチームも若干ありましたけど（目つきが違った、怖かった）うちのところは和気藹々と楽しく・・・。

結果、１勝１敗ですよー。勝てたのがすごい。相手の自滅が勝因でしたけど。これで役員の仕事も終わり、これならまたやってもいいかもとさえ思いましたよ〜。

で、待ち時間に知っている人とおしゃべりしてたんですけど、ほんとに顔見知り程度でこんなに長い時間しゃべったことなかった人なんですけどその方に「私よりずっと年下でしょうー」と言われました。んが・・・実際は私の方が４つも！お姉さんでした。

その後、小学校の役員チームも参加してて知っている方がやっぱりいたんですけど、「中学生のお子さんがいたの〜？そんな風に全然見えなかった〜」と言われました。

嬉々として家に戻ったのは言うまでもありません。オットにもこんな風に言われちゃったーともちろん自慢。
「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ・・・」何度もうなずかれました。

それにしても、やっぱりこういう言葉ってうれしいものですねー。なんか５年くらいは楽しくやっていけそうな気分になりましたよ〜♪