それが正論でも・・・

夏休みになってしまい、日中ＰＣの前にゆっくり座るのが難しくなってきた。長女に「ブログやってるの？」なんて突っこみは死んでもされたくないし。今週からは次女のスイミングの付き添いも始まった。夏休み短期講習を受け始めたけど思い切ってマンツーマンコースというのにしてみた。長女はスイミングに毎週通ってたけどさほど上手にもならず、まぁ泳げるね・・・程度なので今となってはすっかり月謝を無駄にしていたことに気付き次女は特にスイミングには行かせていない。けど人並みに泳げるようになって欲しいのでマンツーマンなら何とかなるんじゃないかなーと思って。とりあえず、クロールで２５メートル泳げれば１年生なら充分でしょうか。その目標で。あとは自然に泳げるようになることに期待して。送迎は自分でしなくちゃいけないし、レッスンは３０分なのでそこで待機してなくてはいけないし。まぁ、親の目があった方が先生もしっかりやってくれるでしょうし。

そんな感じで生徒さんが５〜６人いたかなぁ。けっこう大きな子（中学生）とかもいて、きている理由も様々な感じ。特に誰かとしゃべったわけではないけど、隣の話し声が聞こえてきてしまい、別に聞きたくないのにどうしても聞く羽目になってしまう状況に。一人はおばあさん（５０代）で一人は中学生の親。最近の若い親の状況について嘆くことしきり。おっしゃることいちいちごもっともでございますという感じだったけど、もう少し声を抑えめにしゃべるのもマナーじゃなかろうかと思ったりして。はっきり言ってうるさかったんですよ！あぁ、こうならないように気をつけよう・・・と思った次第。

特におばあさんの言動が気になった。「この子（幼稚園児らしい）に何をやらせようかと思ってましてねー」と。小学生になったら何かスポーツをやらせたいと画策しているようだけど、いやそういうことは両親で決めるんじゃないのかいな？こういうおばあさんだと私は非常にやりにくくていやだなぁ思った。自分のことしか関心のないおばあさん（うちの義母）の方がよっぽどいいやーと思ったのでした。