■

昨日は次女の書き初め大会。5年目になるので、さすがに私は緊張しなくなったけど（なんで今まで緊張してたんだ）、次女は連日の練習ですっかり疲れ切ってしまったのか、今日は熱を出したと学校から連絡。迎えに行ってきた。やっぱり旅行から帰ってきた翌日から学校、しかも夜は習字の生活がいきなりだったのが、ちょっと気の毒だったかも。

昼間は夫と買い物。お正月は買い物しないとなんか調子が狂う（笑）。とはいってもバーゲンも出遅れ感が…。この前見た、サマンサタバサのミニーちゃんのトートバッグはやっぱり売り切れてた。アナスイでペンダントを1個買う。そのあと、ブーツも欲しいといろいろ見ていた。リー○ルのダークブラウンのブーツがけっこう気に入った。これがデパートだと20%オフ、専門店では30%オフだったので当然専門店で買うことに。
ただここの店員さんがちょっとねぇ…だった。同年代くらいの女性の方だけど、まぁ譲らない、譲らない。お客様の足には絶対これです！ときっぱり。かなり甲のところがきつかったんだけど、「ブーツというのはこういうものです、甲の部分で履くんです」と、我慢して履けとでも言わんばかり。結局、私は0.5大きいサイズにしてしまったのだけど、最後はもう無言で応対。すごくこっちが恐縮してしまうような感じで買い物の喜びってものが感じられなかった。靴を売る人としてはプロなんだろうけど、顧客を満足させることに関してはどう？って思った。
私が、0.5大きいサイズにしたのには他にも理由があって、長女も履けるかもしれないってこと。もちろん、この店員さんの前では口が裂けても言えなかった（笑）。そんなのもっての他！って言われそうだもん。でもブーツって私の場合、毎日履くものじゃないし、長女だってたまの休みに履くくらいだし、一緒に使えるに超したことないじゃんって思うんだけど。

夜になって、長女が厄年だったことに気が付く。早いな−。来週厄払いに行ってこなくては。